【BOSS GT-1ユーザーに告ぐ】焦る前にやるべき実践設定。GX-1はそのあとでいい

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はじめに|GX-1が出て、GT-1が急に古く見えた人へ

BOSS GX-1が出ました。

GT-1ユーザーとしては、正直ちょっと気になります。

「GT-1、もう古いのかな?」
「いまさらGT-1を使い続けるのは微妙?」
「GX-1に買い替えた方がいいのかな?」

そんなふうに思った人も多いんじゃないでしょうか。

自分もGT-1を使っているので、その気持ちはよくわかります。
新製品が出ると、今まで普通に使っていた機材が、急に古く見えるんですよね。

でも、すべてのGT-1ユーザーに言いたいです。

GX-1が出ても、焦って買い替える前にまだ試せることがあります。

GT-1はたしかに新しい機種ではありません。
でも、実際の演奏でどう使うかを整理すると、まだまだ使える機材だと思います。

この記事では、GX-1が気になっているGT-1ユーザーに向けて、実践的にな設定方法を説明します。

ここで扱う内容は、GX-1やGX-100、GT-1000にも通じるBOSSマルチの基本です。

ただし、先に書いておくと、自分はプロのギタリストでも、音響の専門家でもありません。

基本的には家弾き中心で、自宅のアンプやヘッドホン環境で試しながら、自分なりに「こうすると使いやすい」と感じたことを書いています。

なので、ここで紹介する設定は「これが正解」というものではありません。

GT-1の使い方も、音作りも、結局は弾く人の好みや環境によって変わります。
あくまで、ひとりのGT-1ユーザーが試している使い方として、参考にしてもらえればうれしいです。

まず商品情報を確認したい方はこちら。GT-1は価格を抑えて始めたい人向け、GX-1はこれから新品で長く使いたい人向けです。

商品名

BOSS/GT-1 ボス ギター マルチエフェクター

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商品名

BOSS GX-1 Guitar Effects Processor マルチエフェクター

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まず結論|GX-1に焦る前に、GT-1の使い方を整理しよう

最近のマルチエフェクターは、本当にいろいろなことができます。

クリーンはJC系。
バッキングはMarshall系。
ソロは5150系。

曲の途中でアンプモデルを切り替えて、まったく違う音にすることもできます。

もちろん、宅録やヘッドホン練習では便利です。
いろいろなアンプを試せるのは、マルチエフェクターの大きな魅力です。

ただ、実際にスタジオやライブで演奏するとき、本当にそこまでアンプを切り替えるでしょうか。

個人的には、実際の演奏ではアンプは1台で考えた方がわかりやすいと思っています。

スタジオやライブハウスにあるアンプ。
あるいは、自分で持ち込むアンプ。

そのアンプを、クリーンから軽いクランチくらいにしておく。
そこを土台にして、足元で音を変えていく。

ギターのピックアップを切り替える。
ボリュームを少し絞る。
オーバードライブを踏む。
ソロでブースターを踏む。
盛り上がるところでロングディレイを入れる。

実際の演奏では、こういう使い方の方が自然だと思います。

つまり、

1台のアンプを軸にして、足元のエフェクターで音を動かす。

BOSS GT-1も、この考え方で見るとかなり使いやすくなります。

GT-1に入っている機能を全部使って音を作ろうとするのではなく、まず基本になるのはギターとアンプ(シミュレーター含む)です。

その音を土台にして、必要なところだけエフェクターで味付けする。

GT-1は、そのための道具として使う。

そうすると、GT-1の役割がかなり整理しやすくなります。

大きく分けると、使い方はまずこの2つです。

ライン出力 / ヘッドホンで使う場合

GT-1の中でアンプとスピーカーまで作る使い方です。
ヘッドホン練習や、オーディオインターフェース、ミキサーに直接出す場合はこちらです。

実アンプにつないで使う場合

家のアンプやスタジオのアンプを軸にして、GT-1を足元のエフェクターとして使う方法です。
実際のアンプで音を出す場合はこちらです。

JC-120を使う場合は少し考え方が変わるので、後半で説明します。

自分が特におすすめしたいのは、この2つを組み合わせるハイブリッド運用です。

ヘッドホンではGT-1内でアンプとスピーカーまで作る。
実アンプでは、GT-1を足元のエフェクターとして使う。

この形にすると、同じ基本パッチを出力先に合わせて柔軟に使い回せます。

このハイブリッド運用のメリットは、この後で説明していきます。

実践設定①|まずはパッチをゼロから作る

GT-1を使い込むうえで、まずやりたいのがパッチをゼロから作ることです。

GT-1には最初からたくさんのプリセットが入っています。
もちろん、それを選んで弾くだけでも楽しめます。

プリセットは派手で気持ちいい反面、実アンプやスタジオでは高域が痛かったり、空間系が深すぎたりすることがあります。

なので、GT-1をちゃんと使いたいなら、まずはプリセット改造だけで終わらせず、何もない状態から自分用の基本パッチを作るのがおすすめです。

使っていないユーザーパッチを選び、[EXIT]+[ENTER]→ WRITE UTILITY → INITIALIZE で初期化します。
初期化すると設定は消えるので、大事なパッチでは試さないようにしましょう。

[EXIT]+[ENTER]を同時に押し => INITIALIZEで初期化)


最初に作るのは「アンプ直」の音

パッチを作るときに、最初にやるべきなのはアンプ直の音作りです。

ここを飛ばして、いきなり歪みやディレイを入れると、あとで迷子になります。

実アンプで弾く想定なら、まずはエフェクトを全部OFFにして、アンプ直の音から始めます。

(PREAMP含めすべてのエフェクターがOFFの状態)

ギター → GT-1(エフェクトOFF)→ 実アンプ

この状態で、まずはクリーンから軽いクランチくらいの音を作ります。

この土台の音が良くないと、そのあとにオーバードライブやディレイを足しても、なかなか良い音になりません。

これはGT-1に限らず、普通のエフェクターボードでも同じです。

まずアンプ直で気持ちいい音を作る。
そのあとに必要なエフェクトを足していく。

この順番が大事です。


ライン出力 / ヘッドホン用には、軸になるアンプモデルを選ぶ

ヘッドホンやライン出力で使う場合は、実アンプがありません。
なので、GT-1内のPREAMPとSP TYPEを使って、アンプとスピーカーまで作る必要があります。

この場合は、まず軸になるアンプモデルを選びます。

(PREAMP  だけがオンになっている状態)

できれば、実際に使っているアンプと似た雰囲気のアンプモデルを選ぶと、後で使い回しやすくなります。

たとえば、家やスタジオでクリーン〜クランチのコンボアンプを使っているなら、GT-1内でもそれに近い雰囲気のアンプを選ぶ。
ただし、まったく同じである必要はありません。

大事なのは、実アンプとライン出力用の音を完全に一致させることではなく、同じ方向性の基本パッチとして使えるようにすることです。

ヘッドホンで使う場合は、ざっくり言えば、

PREAMP:ON
SP TYPE:ON
OUTPUT SELECT:LINE / PHONES

という考え方になります。

ここでもまずは、クリーンから軽いクランチくらいの音を作ります。


次に歪みペダルを足す

アンプ直の音が決まったら、次に歪みペダルを足します。

ここでは、ペダルを1つ踏んで、クリーン〜クランチのアンプをさらに押すイメージです。

(OD/DSのみがオンの状態)

(OD/DSとPREAMPがオンの状態)

常に踏みっぱなしにするオーバードライブがあるなら、ここで設定します。

さらに、ソロ用にもう一段歪みを足したい場合や、音量を少し持ち上げるブースターが欲しい場合も、この段階で考えます。

大事なのは、クリーンと歪みの基本音を先に作ることです。

ここが良くない状態で空間系を足しても、良い音にはなりにくいです。


その次に空間系・揺れ系を足す

クリーンと歪みの基本音が決まったら、最後に空間系や揺れ系を足していきます。

リバーブは薄めから。必要に応じてスラップバック、ロングディレイ、コーラスなどを足します。

空間系を先に作ると迷いやすいので、順番は「アンプ直 → 歪み → 空間系」がおすすめです。

この順番で作ると、パッチがかなり整理しやすくなります。


使える基本パッチを1つ作る

最初から、何十個もパッチを作る必要はありません。

まずは、使える基本パッチを1つ作るのがおすすめです。

歪みや空間系の音作りやエフェクトの並びは共通にしておく。

その状態で、ヘッドホンで練習するときは、GT-1内でアンプとスピーカーまで鳴らす。

一方で、実アンプで鳴らすときは、GT-1のPREAMPをOFFにして、足元のエフェクターとして使う。

このイメージです。

実践設定②|PREAMP / SP TYPE(キャビシミュ)/ OUTPUT SELECTは名前に引っ張られず、音で決める

GT-1で迷いやすいのが、PREAMP / SP TYPE / OUTPUT SELECT の扱いです。

PREAMPは、アンプモデル名にこだわりすぎなくてOKです。
「Fender系だからこれ」「Marshall系だからこれ」と決めるより、弾いていて気持ちいいかで選ぶ方が使いやすいです。

SP TYPEは、基本的にはライン出力 / ヘッドホンで使うものとして考えると整理しやすいです。
実アンプにつなぐ場合は、実際のアンプのスピーカーから音が出るので、基本はOFFで考えます。(表示上は変わらないがOUTPUT SELECTでLINE / PHONES以外のものを選択すると無効化されている)

OUTPUT SELECTも、名前に惑わされすぎなくてOKです。
自分のBlues Juniorでは、名前だけ見るとCOMBO AMPを選びたくなります。
でも、実際にはCOMBO RETURNの方が気持ちよく感じることがあります。


PREAMP / SP TYPE / OUTPUT SELECTのざっくり早見表

使い方 出力先 PREAMP SP TYPE OUTPUT SELECT 考え方
ヘッドホン GT-1のPHONES端子 LINE / PHONES GT-1内でアンプ+スピーカーまで作る。SP TYPEが効く
ライン出力 オーディオIF、ミキサー、PAなど LINE / PHONES ライン出力用。GT-1内でアンプ+スピーカーまで作る
実アンプ INPUT アンプのINPUT OFF OFF 例)COMBO AMP / COMBO RETURN等 実アンプを軸にして、GT-1は足元として使う
実アンプ RETURN アンプのRETURN 無効 例)COMBO RETURN等 GT-1のPREAMPを軸にしやすい

○=使う
OFF=OFFにする
無効=設定しても基本的に効かない

ここで大事なのは、SP TYPEはOUTPUT SELECTをLINE / PHONESにしたときに効くということです。

ざっくり整理すると、こんな感じです。

実践設定③|UPペダル・DOWNペダル・CTL1ペダルにエフェクトON/OFFを割り当てる

GT-1を演奏中に使いやすくするうえで重要なのが、本体の3つのフットペダルの使い方です。

GT-1には、

    • UPペダル

    • DOWNペダル

    • CTL1ペダル

があります。

初期状態のイメージだと、UPペダルとDOWNペダルは、パッチを切り替えるためのペダルに見えます。

もちろん、それでも使えます。

ただ、自分はこの3つのペダルそれぞれに、個別エフェクトのON/OFFを割り当てる方が使いやすいと思っています。


3つのペダルを“個別エフェクト用”として使う

UPペダル、DOWNペダル、CTL1ペダルには、演奏中に切り替えたいエフェクトだけを割り当てます。

たとえば、自分ならこんな感じです。

UPペダル = OD/DS ブースター
DOWNペダル = FX2/MOD コーラス
CTL1ペダル = DELAY ロングディレイ

普段は基本パッチで弾いて、必要なときだけブースター、コーラス、ディレイを踏む。

リバーブのように常時薄くかけておくエフェクトは、無理にペダルへ割り当てなくてもOKです。

こうすると、GT-1をコンパクトエフェクターが並んだボードのような感覚で使いやすくなります。

(個別にエフェクターのオン/オフを割り当てた例。ペダルが赤になっているのがオンの状態で、青がオフの状態)


パッチの切り替えはどうする?

UPペダルとDOWNペダルをエフェクトON/OFFに使うと、当然、通常のパッチ切り替えには使いにくくなります。

ここは割り切りです。

自分は、演奏中に頻繁にパッチを切り替えるより、1つの基本パッチの中でエフェクトを踏み分ける方が自然だと思っています。

パッチを変える必要がある場合は、

    • 曲ごとに事前に選んでおく

    • 本体操作で切り替える

    • どうしても足で切り替えたいなら外付けフットスイッチを使う

くらいで考えるとシンプルです。

実践設定④|設定例:外部ペダル+GT-1+アンプのハイブリッド運用

ここからは、自分の実際の設定例です。

自分の場合は、GT-1だけですべてを完結させるというより、外部ペダル+GT-1+実アンプを組み合わせて使っています。

基本の接続はこんな感じです。

ギター →  TC Electronic PolyTune(常時バッファON)→ Xotic SP Compressor → TS Mini → Warm Drive → TS Mini → GT-1 → Fender Blues Junior

歪みの中心は、コンパクトエフェクター側で作ります。

(エフェクター群を接続したイメージです)


コンパクトエフェクターの構成

それぞれのペダルの役割を書いておきます。

  • TC Electronic PolyTune:常時バッファON(先頭に繋いで音やせ対策として使用)
  • Xotic SP Compressor:PREAMPのときに真空管アンプっぽさを出すために使用
  • TS Mini + Warm Drive(Zen Driveのクローン) + TS Mini:メインの歪みプラス前後でブースト用


商品名

Ibanez アイバニーズ/TS MINI TUBE SCREAMER MINI

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GT-1側の基本構成

自分のGT-1側では、主にこんなブロックを使っています。

OD/DS:NATURAL OD(PREAMPの歪みが足りないとき)
PREAMP:ライン出力 / ヘッドホン / JC対策用
FX2/MOD:SUB DELAY(スラップバック用)
DELAY:ロングディレイ
REVERB:薄くかける(常にオン)


ペダルの割り当て

UPペダル・DOWNペダル・CTL1ペダルには、それぞれエフェクトのON/OFFを割り当てています。

UPペダル = OD/DS:NATURAL OD
DOWNペダル = FX2/MOD:SUB DELAY(スラップバック用)
CTL1ペダル = DELAY:ロングディレイ

リバーブは薄くかけっぱなしにしているので、ペダルには割り当てません。

「パッチを切り替える」というより、コンパクトエフェクターを踏む感覚に近いです。


同じ基本パッチを出力先に合わせて切り替える

自分の場合、基本パッチはなるべく共通にして、出力先に合わせて PREAMP / SP TYPE / OUTPUT SELECT を切り替えています。

実アンプで鳴らすときは、Fender Blues Juniorを軸にするので、GT-1のPREAMPはOFF。
GT-1は空間系や補助エフェクトをまとめる足元として使います。

一方で、ライン出力やヘッドホンでは実アンプを鳴らせないので、PREAMPとSP TYPEを使ってGT-1内でアンプとスピーカーまで作ります。

出力先ごとに完全に別パッチを作るより、同じ基本パッチを使い回した方が、自分には扱いやすいです。


補足:JC-120対策

僕自身は家弾きが中心なのと、Fender Blues Junior を持っているので スタジオでJC-120を使う機会はあまり無いのですが、多くの人が興味があるところだと思うので補足しておきます。

なお、このJC-120対策の考え方は、プロミュージシャンの宍倉聖悟さんがnoteやYouTubeで公開されている内容をかなり参考にしています。
とても有益な情報なので、詳しく知りたい方はぜひ宍倉さんの発信も見てみてください。

https://note.com/shishiguitar

ポイントは以下の2つです。

GT-1は「PREAMPオン」「OUTPUT SELECT設定」で使う。

アンプのRETURNに接続する設定(前述の早見表を参照)のまま、全面のINPUTに接続します。

JCはヘッドルームが大きくて再生できる音域が広いので、上記のダブルプリアンプとも言える設定で、ギターアンプらしさを強調するのだと思います。

JCのインプットに接続して、イコライザーは131設定(TREBLE =1, MIDDLE =  3,  BASS = 1)を基準にする。

これは目からウロコだったんですが、上記の設定にするとRETURNに刺したときと似た音色になるそうです(あくまでも似せてるだけです)。

宍倉さんのnoteにはその他にも、GT-1を使う際に参考になるとっても有益な情報が記載されていますので、皆さんぜひ見てみてください。


GT-1を使い続けるか、GX-1に乗り換えるか

ここまでGT-1の使い方を整理してきました。

最後に考えたいのは、GT-1を使い続けるか、GX-1に乗り換えるかです。

新製品が出ると、今使っている機材が急に古く見えることがあります。
でも、ただ「新しいから」という理由だけで買い替える必要はないと思います。

自分の使い方で、GT-1に何が足りないのか。
そこを見てから考えるのが良さそうです。


すでにGT-1を持っている場合

すでにGT-1を持っているなら、まずは前述の設定を試してみてください。

「なんとなく古くなった気がする」だけなら、まだ焦らなくてもいいかもしれません。

GX-1に乗り換えたくなるポイント

もちろん、GX-1に乗り換える理由もあります。

特に大きいのは、このあたりです。

歪みを本体内でスタックしたい

GT-1は歪みの重ね方に制限があります。
マルチ本体内でオーバードライブやブースターを重ねたいなら、GX-1を選ぶ理由になります。

アプリから音作りしたい

GT-1もPCで編集できますが、音作りの手軽さでは新しい機種に魅力があります。

本体だけでなく、アプリから直感的に設定したい。
パッチ編集をもっと楽にしたい。

そう感じるなら、GX-1は気になる存在です。

AIRDアンプを試したい

GT-1はCOSM世代、GX-1はAIRD世代です。

ヘッドホン、ライン出力、宅録など、アンプシミュレーター中心で使うなら、AIRDアンプを試したいという理由は自然です。


商品名

BOSS GX-1 Guitar Effects Processor マルチエフェクター

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一方で、実アンプや外部ペダルが音作りの中心なら、AIRDだけを理由に急いで乗り換えなくてもいいと思います。


これから新品で買う場合

これから新品で買うなら、GX-1を選ぶのは自然だと思います。

価格差が許容できて、在庫があるなら、新しいGX-1を選ぶ理由はあります。

一方で、できるだけ安く始めたいならGT-1もまだ選択肢です。


商品名

BOSS/GT-1 ボス ギター マルチエフェクター

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特に、

    • まずBOSSマルチを試したい

    • 実アンプと組み合わせて使いたい

    • 予算を抑えたい

    • 中古も含めて探したい

という人なら、GT-1でも十分楽しめると思います。

まとめ|GX-1はそのあとでいい。まずはGT-1をもう一回鳴らしてみよう

GX-1は魅力的です。

新しい機種だし、操作性も良さそうだし、AIRDアンプも気になります。
GT-1ユーザーとして気になるのは自然です。

でも、新製品が出たからといって、今のGT-1が急に使えなくなるわけではありません。

GT-1には、まだ試せることがあります。
そして、その考え方はGX-1に乗り換えたとしても無駄になりません。

いま手元にGT-1があるなら、まずはもう一回ちゃんと鳴らしてみる。
そのうえで、もっと新しい操作性や音作りの幅が欲しくなったらGX-1を考える。

それくらいでいいと思います。

焦らなくて大丈夫です。

GX-1はそのあとでいい。

まずは、手元のGT-1をもう一回鳴らしてみましょう。

ちなみに Blues Juniorや Spark GOとの比較が知りたいかたはこちらの記事も参考にしてください。

https://yasumusic.tenmilli.com/spark-go-review/